Google App Engineの落とし穴
結論からいうと、
「フレキシブル環境に課金制限はありません。」
もう、この一言に尽きます。
お金の管理がどうにもずさんなかあちゃんです。
GAEでクラウドアプリを提供したいので、勉強していました。
GAEには、スタンダード環境とフレキシブル環境の2種類があります。
なにが違うかっていうと、こちらなどに詳しくあります。
GAリリース記念!!今更だけどGAE Flexible Environmentのチュートリアルを試してみた! | apps-gcp.com
Google App Engine Flexible と Standardの違い – SIer(業務系SE・PG)からWeb系への転職失敗反省録
柔軟に、自由度が高い、フレキシブル。
はい。
一番の違いは、料金!!!!
よくわからないで、
デプロイしまくっていたら(といってもデプロイがうまくいかず時間ばかりを浪費して動いてない)…とんでもないことに。
今月の請求12万っ!!!
え?
えっ???
かる〜く家賃超えてますけど。
管理画面の「お支払い」ページに、ちぃ〜さなメッセージカードが出てて。
「フレキシブル環境に課金制限はありません。」って書いてある。
電車の中で額見て…
課金制限はありませんでした
ありませんでしたっっ!!!
ありませんでしたっっっっ!!!!
※そそ。イエモンのあれね。
これがうかつだった。
1日あたりの利用料を設定していて、ノーチェックだった。
超えてんだってばとっくに。
まー、トーシロは手を出すなってこった(爆)